読書記録と感想

耳読した書籍や、紙の書籍をご紹介。

読んでみた率直な感想を綴っています。

Audibleで耳読した作品が多くあります。

Audibleだからこそ面白い書籍のご紹介もしています。

町田そのこさんの『コンビニ兄弟』読書感想|“好きなこと”に出会う難しさを考えた
町田そのこさんの本に立て続けに触れた2月。 その中で読んだ一冊が『コンビニ兄弟』です。 この本はブッ…
寺地はるなさんの『今日のハチミツ、あしたの私』読書感想|自分の足で作る居場所
寺地はるなさんの物語は、家族や身内といった近しい人間関係のあたたかさや難しさを丁寧に描く作家さんだ…
『ほどなくお別れです』1〜3巻Audible感想|“孤独”ではなかった死と、区切りの瞬間
『ほどなくお別れです』は、正直に言えば、強い目的があって選んだ作品ではありませんでした。 Audibleの…
【Audible-小説】瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』読書感想|勝手な同情と「悩みを聞くよ」という言葉の違和感
『ありか』をきっかけに、瀬尾まいこさんの作品に浸った2月前半。 Audibleの“古い順”から無料対象作品を…
【Audible-小説】瀬尾まいこさんの『ありか』読書感想|子育てとは、結果を支配できないもの
瀬尾まいこさんの『ありか』は、特別な事件が起きる物語ではありません。 描かれているのは、どこにでもあ…
養老孟司先生の『養老訓』読書感想|“多様性”に感じていた違和感
激動の時代。 SNSでは日々、さまざまな価値観による主張合戦が繰り広げられています。 「多様性」という言…
宮地尚子さん『傷を愛せるか』読書感想|傷の見え方が変わった一冊
傷は、癒やすもの。傷は、癒えるもの。 いつの間にか、そんな前提を抱えたまま生きてきた気がします。 宮…
『羊と鋼の森』読書感想|紙の書籍とAudibleの二刀流で味わった人と音の物語
宮下奈都さんの『羊と鋼の森』は、読み進めるほどに、没入感が深まる作品でした。 とても静かな物語全体の…
野田祥代さんの 『夜、寝る前に読みたい宇宙の話』 読書感想|悩みを宇宙の距離から見つめ直す
夜、寝る前。 私には読書習慣があります。 読書は私にとって、睡眠導入剤のようなもの。 だから、本のジャ…
【Audible感想まとめ】凪良ゆうさんの作品に浸った1月|愛について考えた4冊
1月は、Audibleを通して凪良ゆうさんの作品を集中的に聴いた1か月でした。 不穏さでさえも、どこか静かで…