読書記録と感想

耳読した書籍や、紙の書籍をご紹介。

読んでみた率直な感想を綴っています。

Audibleで耳読した作品が多くあります。

Audibleだからこそ面白い書籍のご紹介もしています。

【Audible-小説】青山 美智子 さんの『赤と青とエスキース』感想|つながる“縁”と、未完成のまま続いていく人生
ああ、こういうふうに繋がっていたのか・・・! 物語が終盤に差し掛かるにつれて、思わず息をのみました。…
紙の本とAudible、どちらが記憶に残る?使い続けて感じたこと
「耳読」という言葉も、ずいぶん浸透してきました。 私は何年も前から Audible を使っています。 ただ、使…
【Audible-小説】月村 了衛さんの『普通の底』感想|その 「普通」は誰が決めたものなのか
以前からAmazonのカートに入れたまま、ずっと気になっていた一冊があります。 それが、『普通の底』です。…
【Audible-小説】町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』読書感想|孤独な声に寄り添う物語
町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』を、Audibleで聴きました。 この記事では『52ヘルツのクジラた…
町田そのこさんの『コンビニ兄弟』読書感想|“好きなこと”に出会う難しさを考えた
町田そのこさんの本に立て続けに触れた2月。 その中で読んだ一冊が『コンビニ兄弟』です。 この本はブッ…
寺地はるなさんの『今日のハチミツ、あしたの私』読書感想|自分の足で作る居場所
寺地はるなさんの物語は、家族や身内といった近しい人間関係のあたたかさや難しさを丁寧に描く作家さんだ…
『ほどなくお別れです』1〜3巻Audible感想|“孤独”ではなかった死と、区切りの瞬間
『ほどなくお別れです』は、正直に言えば、強い目的があって選んだ作品ではありませんでした。 Audibleの…
【Audible-小説】瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』読書感想|勝手な同情と「悩みを聞くよ」という言葉の違和感
『ありか』をきっかけに、瀬尾まいこさんの作品に浸った2月前半。 Audibleの“古い順”から無料対象作品を…
【Audible-小説】瀬尾まいこさんの『ありか』読書感想|子育てとは、結果を支配できないもの
瀬尾まいこさんの『ありか』は、特別な事件が起きる物語ではありません。 描かれているのは、どこにでもあ…
養老孟司先生の『養老訓』読書感想|“多様性”に感じていた違和感
激動の時代。 SNSでは日々、さまざまな価値観による主張合戦が繰り広げられています。 「多様性」という言…