体調がいい日と、そうでない日の差が激しすぎる・・・。
今日も思うように動けなかった・・・と自分を責めてしまう日が私には多くあります。
カラダが元々丈夫ではない私ですが、41歳の頃から頭をかすめるようになったのが『若年性更年期障害』というワード。
婦人科に受診したところ、“あなたの卵巣の活動は弱くなってきている”とのことで、ピルの服用をした時期もありました。
しかし!
こうなると、自らの体調を把握し、暮らしで工夫するしかありませんでした。
こんな私ですが、手帳に体調を書き留めることを随分前から大切にしてきました。
幸か不幸か、今ではこれが大きな安心材料となっています。
というわけで今回は、日々の体調不良に悩む私が、手帳で体調管理を続けている理由と、その内容について書いてみようと思います。
私はなぜ、手帳で体調管理を続けているのか
私はずいぶん前から、手帳に体調の記録をしています。
元々記録が好きなタイプではありますが、身体が丈夫ではないため、せめて把握くらいはしておきたいと考えたのだと思います。
なにせ、把握ができれば傾向と対策もできそうな気がしてきませんか・・・・?
記録の内容については、より分かりやすい写真を交えてご紹介していきます。
私が手帳に書いている「体調管理の中身」
ここからは私が実際に書いている具体的な内容になります。
毎日欠かさず書いていること
体重・体脂肪

私は朝、着替えるタイミングで体重計に乗ります。
なぜなら、暑い夏も寒い冬も、下着一丁という同じ格好で量りたいからです。
体重と体脂肪を継続して量っていると、食生活に目が向くようになりました。
食事の量はもちろんのこと、“質はどうかな?”と振り返る習慣ができたことは大きなメリットだと感じています。
睡眠時間
長く続けている記録のひとつが、睡眠記録。
今はシンプルに、
- 布団に入った時間
- 布団から出た時間
- 夜中に目が覚めてしまった時間
を記録しています。
こう見ると、平均7~8時間は布団にいることがわかります。

睡眠記録は、睡眠兼心療内科に通うことになったときにもとても役立ちました。
なぜなら、
- シンプルに睡眠時間は確保できているのか?
- 中途覚醒や早朝覚醒はどれくらいの頻度で起こっているのか?
これらの生活習慣は、記録でもしておかない限りは曖昧になってしまうものです。
なので私は、睡眠兼心療内科に通うときには手帳を必ず持参しています。
余談ですが、以前はスマートウォッチを装着して就寝し、睡眠の質も計測していました。
しかし、その方法は私には合わないということが発覚。
なぜなら、睡眠点数に一喜一憂してしまうようになったからです。
というわけで、現在は規則正しく布団に入り布団から出られれば◎ということにしています。
調子が悪い日にだけ書くこと
これはずばり!
頭痛記録

頭痛はいつ襲ってくるかわからないので、毎日記録できるようにスペースを設けています。
色々な記録を試してみましたが、痛みレベルの記録はとてもむつかしいと感じました。
たとえば、痛みレベル5段階に設定すると、

1と5はわかっても2・3・4の違いはわからん・・・
という現象が起こります。
なので、痛みレベルは3段階で管理するということで落ち着きました。
常備している薬は主に2種類なので、服薬した歳にはマークを記入。
初めて飲む薬がある場合には、薬の名前を書き込みます。
手帳に書き続けて気づいた、体調の“波”
手帳に記録を続けていると、私が影響を受ける要因がわかってきました。
頭痛が酷くなる日の傾向
頭痛と言えば天気痛が浮かぶ方も多くいらっしゃると思います。
たしかに、私も低気圧の影響を受けやすいタイプのひとりです。
しかしそれ以上に私が影響を受けているのは
🌕️満月
でした。
これは私的には大きな発見で、ある意味、私は天気痛がある、という先入観から解放されたキッカケにもなったと思います。
こう思えるようになったことで、心が先に落ち込むことが減りました。
歯痛・顔面痛がひどくなる日の傾向
私は長らく“非定形歯痛”という病気を患っています。
これは、口腔内などに原因がないのにもかかわらず口腔内が痛むというものです。
紆余曲折を経て、現在はデュロキセチンという薬を服薬し、落ち着いています。
先に天気痛については書きましたが、この非定形歯痛は天気の影響をものすごく受けます。
ここで、このことを象徴するエピソードをひとつご紹介します。
日中晴れていたある日。
夜に歯が痛みだした為、帰宅した夫に聞きました。

雨降ってた?
すると夫は「降ってた」と言ったのです。
まさかとは思いましたが、本当に降っていたとは驚きました。
この頃と比べたら、症状が格段に落ち着いた現在。
天気の影響もだいぶ受けにくくなっているという実感があります。
まとめ|体調管理を手帳に任せることで心が軽くなる
体調が安定しない日が続くと、つい「今日も何もできなかった」と自分を責めてしまいがちです。
でも、手帳に記録を重ねてきたことで、自分自身の体調を俯瞰して見られるようになってきました。
調子が悪い日があっても、記録を見返せば「ずっと悪いわけではない」と確認できることは、私にとっては大きな安心材料になっています。
手帳に任せる体調管理は、自分と折り合いをつけるための、小さな支えになっています。

もりー
最後までお読みくださりありがとうございました!