コーヒーを淹れる時間は
私の朝にとって必要不可欠です。

これまで私は、
ポーレックスの手動ミルを使って豆を挽いていました。

それはそれで好きな時間だったのですが、
慌ただしい朝や、
家族の分もまとめて淹れるときには
ちょっと手間だな・・・と感じることもありました。

そんな中で気になっていたのが「電動コーヒーミル」。

便利そうだな、とは思いつつも
本当に必要なのかはよくわからないまま、
しばらくそのままにしていました。

今回、
楽天ポイントが貯まっていたことをきっかけに
思い切って取り入れてみることに。

この記事では、
実際に2週間使ってみて感じたことを、
良かった点も気になった点も含めて、
正直にまとめてみます。

電動コーヒーミルを選んだ理由

これまでずっとポーレックスの手動ミルを愛用していましたが、
慌ただしい朝にはちょっと向かないかも・・・
と感じることもありました。

また、1杯分であれば大きな負担はありませんが、
3杯分ともなるとけっこうな負担になるのも正直なところです。

なので、
「電動ミルがあったら便利なんだろうな」
と、もう随分前から思っていました。

今回購入に至ったキッカケは
楽天ポイントが溜まってきたからです。

ポイントで買える範囲内でミルを探し、
できるだけシンプルそうなものを選びました。

その結果、私が購入を決めた商品は
『Delimoの小型電動コーヒーミル』。

臼式・コードレタイプのものを選びました。

動画でもご覧いただけます。

Delimoの電動コーヒーミルについて|使ってみて感じた良かったところ

このミルを使い始めてから2週間が経ちました。

「これは買ってよかったな」
というのが、最初の感想です。

ここからは、このミルの魅力についてです。

コンパクトで扱いやすい

ペンケースと同じくらいのサイズ感で、とても扱いやすいです。

そのため、省スペースの保管が叶います。

コードレスでストレスがない

コードレスなので、とてもスッキリしています。

商品説明欄には「満充電で約16回使用可能」と書かれていますが、
たしかに、ちょこちょこ充電している感覚はありません。

家電が多い現代だからこそ、
コードレスは魅力的です。

音が静かで朝でも使いやすい

ミルが回っているときの音がとても静かです。

以前使っていたコーヒーメーカーに付属していたミルは、
かなり大きな音がしていました。

その音は、
ぼんやりしている朝には少し刺激が強くて、
回した本人でさえ驚くほどでした。笑

ステンレスのキッチンなど、
置き場所によっては響く感じもありますが、
タオルを敷くなど、ひと手間を加えれば
かなり静音になるはずです。

正直に気になったところ

ここからは、私が気になったポイントを挙げてみます。

分解や調整がやや難しい

私は先にポーレックスのミルを使っていたので
感覚的にわかる部分もありました。

もし、ポーレックスを先に使っていなかったら・・・と想像してみると
もっと難しく感じたかもしれない
と思ったのが正直なところです。

たとえば、
コーヒー豆の引き具合は
ミルの内部のダイヤルで調整します。

つまり、
豆を挽いている途中でダイヤルの調整を行いにくい
のです。

もう少し噛み砕くと、
粉々になったコーヒーが付着しているダイヤルをねじる行為は
ちょっと抵抗があるのです。

私はポーレックスで得ていた感覚をもとに操作しましたが、
そうでなければもっと戸惑ったかもしれません。

引き具合の調整を手軽に行いたい!
という方は、機械の外側にダイヤルがついているモデルもアリかもしれません。

豆によっては自動停止することがある

浅煎りの豆を挽いているときにはわかりませんでしたが、
深煎りの豆を挽くようになってから、
豆によってはミルが自動停止してしまうことに気付きました。

取り扱い説明書にはこのように書かれています。

自動停止機能について

豆の硬さやロースト具合・重量によっては、まだ豆が残っているにもかかわらずこの機能が作動することがございます。

とはいえ、自動停止機能をオフにする、
という回避策もきちんとありました。

完璧ではないけれど、
少しずつ慣れていけば問題なく使える範囲だと感じています。

部品が多く、洗浄に少し手間がかかる

分解して水洗いすることは可能ですが、
電化製品ということもあり、
パーツの数はやや多めです。

感覚だけで組み立てるのは難しく、
最初のうちは少し戸惑うかもしれません。

また、細かい部品もあるため、
そのまま洗うと紛失してしまいそうな不安もあります。

私は、ザルにまとめて入れてから
泡スプレーをかけて洗うようにしています。

部品がひとつでも欠けてしまうと
正常に動かなくなる可能性は大いにありえます。

これから使う方には、
ザルなどを使ってまとめて洗う方法を
おすすめしたいと思います。

手動ミルと電動ミル、どっちがいい?

手動ミルと電動ミル、どちらがいいのか。

これは正直、好みや暮らし方によって変わると思います。

これまで使っていたポーレックスの手動ミルは、
挽く時間も含めて「コーヒーを淹れる時間」
として楽しめるものでした。

ゆっくり過ごせる朝や、
ひとりで静かに過ごす時間には、
今でもとても心地よい道具だと感じています。

一方で電動ミルは、
スイッチひとつで豆が挽ける手軽さが魅力です。

とくに忙しい朝や、
家族の分もまとめて淹れたいときには、
その便利さを実感します。

どちらが優れているというよりも、

  • じっくりコーヒーを淹れたいときは手動ミル
  • 手早く済ませたいときは電動ミル

というように、
そのときの自分に合った方を選べるのが
いちばん良いのかもしれません。

電動コーヒーミルは “今の暮らしにちょうどいい選択”

電動コーヒーミルを取り入れてみて感じたのは、
「とても便利」だけれど、
「これがベストかどうかは正直わからない」
という、少しあいまいな感覚でした。

コニカル式(臼式)やコードレスなど、
仕様としての良さはあるのだと思いますが、
それをしっかり比較できるほどの知識は
今の私にはありません。

それでも、
コーヒーを淹れるまでのハードルが下がったことは
私にとって確かな変化でした。

今の暮らしにちょうどいい。

そんな道具として、
これからも使い続けていくのだと思います。

もりー

最後までお読みくださり、ありがとうございました☆