書くことが好きな私ですが、

疲れてくると、ペンが重い。

と感じてしまうことがあります。

その理由はとてもシンプルで、「書くこと」と「言葉にすること」が想像以上に負担になることがあるからです。

そんな中で、手帳をより楽しめるようになったきっかけが、ゴム印でした。

ポンと押すだけで記録できる。

たったそれだけのことですが、手帳との向き合い方が大きく変わりました。

そこで今回は、4か月間使ってみて感じたリアルな感想をもとに、私が実際に愛用している「大谷印舗」のゴム印についてまとめました。

「手帳がなかなか続かない」と感じている方にも、今の手帳時間をもう少し心地よくしたい方にも、何か小さなヒントになればうれしいです。


ゴム印で手帳がもっと楽しく|押すだけで記録が簡単になる使い方

たとえば、毎週必ず入る予定。

これまではその都度ペンで書いていましたが、ゴム印で押すだけになった今はとても楽になりました。

さらに、よく陥る体調不良の記録にもゴム印が役立っています。

ペンで書こうとすると、ただ「だるい」と書くだけでは物足りなくなり、「どうだるいのか」まで言葉を足したくなってしまいがちです。

けれど、“その一手間こそが想像以上の負担だった”のだと、ゴム印を手に入れてから気づきました。

ゴム印なら「押すだけ」で記録が完了します。

そのおかげで、書き留めるハードルがぐっと下がりました。

また、揃ったフォントや文字サイズのおかげでページ全体に統一感が生まれ、あとで見返したときにもとても見やすく感じています。

大谷印舗のゴム印レビュー|手帳に合わせたサイズ・書体・注文のポイント

私が主に購入しているのは、以下の仕様です。

1行ゴム印 【5号】 隷書体

また番外編として、献立を考えるときに重宝する「丸枠付き」も使っています。

体調を示す言葉には「クラフト墨」というフォントを選びました。

フォントを変えることでパッと見の視認性が上がり、一目で分かりやすくなったので選んで大正解でした。

私が主に購入しているゴム印はこちらです👇️


ゴム印の使い方|体調管理・献立・買い物をラクに記録する方法

ここからは、実際の使い方をご紹介します。

※動画でも詳しくご覧いただけます👇

体調管理|書くハードルを下げる工夫

体調に関する項目は、ゴム印でざっくりと記録しています。

詳細に書き込まなくても、あとから振り返る際にはこれで十分役立っています。

献立管理|丸枠付きゴム印で「予定の柱」を作る

献立は丸枠付きのゴム印を使ってざっくり管理しています。

日々の予定の柱として「肉」「魚」「買い物」の3種類を揃えました。

あらかじめ予定の柱を入れておくことで、日々の献立を考える負担がぐっと軽くなりました。(※予定は未定、変更ありきで柔軟に使っています)

ハビットトラッカー|手書きよりも見やすくスッキリ

日々のチェックもゴム印に変えたことで、とても見やすくなりました。

※こちらは手書き時のチェックの様子です👇️

ペン1本でチェックする手軽さも魅力ですが、ゴム印の見た目の整いやすさと手軽さはやはり便利だと感じています。

ゴム印を4か月使ってわかったメリット・デメリット

使い始めて4か月が経ちましたが、今のところ大きなデメリットは感じていません。

強いて挙げるなら、「購入時の仕様決めや言葉選びで少し迷うこと」です。

そのため私は、欲しい言葉が思い浮かんでもすぐには注文せず、一度ノートに書き留めてしばらく寝かせるようにしています。

その間に、

もっと短い言葉で表現できないか?

と考えたりもします。

たとえば「支援センター」を「支援セ」と略すなど、自分が分かれば問題ないので柔軟に考えるようにしています。

この“自分仕様に育てていく過程”も楽しみのひとつです。


購入前に知っておきたい!もりー流、注文時の3ステップ

STEP1
ロイヒトトゥルム(手帳)に合わせてサイズのイメージを膨らませる
STEP2
ゴム印活字寸法早見表を見ながら具体的なイメージを固める。

※私は早見表をプリントアウトし、実際のノートの上に置いて検討します。

STEP3
オーダーを確定する前に『印影構成』をお願いする。

※私は毎回、メールでお願いしています。

ゴム印を手帳で使って感じたこれからの課題|均等割付とベタ組の違い

現在、私は「均等割付」でゴム印をオーダーしています。

この方法にはメリット・デメリットの両方がありました。

メリット:印面の横幅サイズ感が揃うため、収納や見た目がすっきりする。

デメリット:「動画撮影」など文字数が少ない言葉の場合、余白が大きくなってややバランスが気になることがある。

均等割付は全体が整いやすい反面、選ぶ言葉によっては文字間が間延びして見えることがありました。

そこで今後は、文字の長さに自然に合わせる「ベタ組」でも作ってみたいと考えています。

自分のために、手軽で楽しい手帳記録を

ゴム印を取り入れたことで、手帳に記録する時間をより楽しめるようになりました。

きれいに書かなくても、
たくさん書かなくても、

ちゃんと記録は残っていく。

ほんの些細な記録が、あとから思いがけず役に立つこともあります。

記録は、あくまでも「自分のため」のものです。

自分のために書き、自分が見るものだからこそ、手軽さと楽しさを大切にしていきたいと思っています。

この記事が、どなたかの手帳づくりのヒントになれば幸いです。


もりー

最後までお読みくださり、ありがとうございました☆