私の娘はふたりとも、自閉症スペクトラムを持っています。(中3/中1)
不登校などを経て、現在はホームエデュケーションをしながら、学校や教育支援センターも利用しながら生活しています。
友達付き合いなどはないため、ふたりともスマホを所持する必要性は特にありません。
検索などは、1台のiPadをシェアして使っています。
ですが、時々留守番をすることもあり、何らかの連絡手段は必要だと感じていました。
キッズケータイからの見直し
2022年8月から、auのキッズケータイ「マモリーノ」を契約していました。

それから約3年7か月。
電話やショートメールにはすっかり慣れ、問題なく使えていましたが、次女が中学1年生になるタイミングで、キッズケータイは解約することにしました。
そう考えたとき、私の中では日本通信SIMが第一候補になっていました。
なお、日本通信SIMには、スターターパック(申込コード)を利用する申し込み方法もあるようです。
公式サイトによると、この方法を使うと初期手数料がかからない仕組みになっています。
私自身は公式サイトからそのまま契約しましたが、初期費用を抑えたい方には、この方法も選択肢のひとつになりそうです。
詳細は公式サイトで確認するのが安心です。
iPadで使う予定がまさかの落とし穴
最初は、姉妹共通のiPadで使うつもりでした。
契約時には「SIMカード」か「eSIM」かの選択があり、私は迷わずSIMカードを選択。
事前に調べても問題なさそうだったので、そのまま手続きを進めました。
ですが、SIMカードが届くまでの間に、ふと気づきます。

このiPad、
SIMトレイがない?!
あらためて確認してみると、我が家のiPadはWi-Fiモデルでした。
眠っていたiPhoneを活用
一瞬どうしようかと戸惑いましたが、以前使っていたスマホが、棚の中で眠っていることを思い出しました。
4年間使っていたiPhone12 miniです。

もちろんSIMトレイもあるため、今回はこの端末を使って契約することにしました。
開通までの流れと実際の所要時間
私が自分で開通するのは初めてでしたが、おおむね滞りなく完了しました。
封書に入っていた案内どおりに、初期設定を進めていくだけです。
それと同時に、この端末用のApple IDも取得しました。
ひとつ戸惑った点は、
結果的に我が家は、
- 契約は私のスマホで
- 開通は実際に使うiPhoneで
手続きを行いました。
そのため、iPhone12 mini の方にも、日本通信SIMのアプリをインストールしました。
開通手続きは6:30|開通したのは9:00頃
開通手続きは朝6時30分頃に行い、実際に使えるようになったのは9時頃でした。
日本通信SIMの公式案内では、開通時間の目安は以下のように記載されています。
- 10時〜20時:1時間以内に完了
- 20時〜24時:翌日11時頃までに完了
- 0時〜10時:当日11時頃までに完了
「すぐ開通した」という声も見かけたので少し不安もありましたが、公式の情報を目安に、落ち着いて待つことができました。
開通時に、このようなメールも届きます。

フィルタリングについて
未成年が利用する場合、フィルタリングサービスの利用が必須とされているため、我が家でも契約を行いました。
日本通信SIMの公式サイトにも、以下のように記載されています。
公式サイトより法改正により、18歳未満のお子様に利用させる場合はフィルタリングサービスの使用が必須です。
ただ、我が家の場合、検索やインターネットの利用は、これまでどおりiPad(Wi-Fi)を中心に行っています。
そのため、今回用意したiPhoneは、あくまで「連絡手段」としての位置づけです。
フィルタリングアプリのダウンロードや細かい設定については、これから調整していく予定ですが、
- 実際の使い方
- どこまで制限をかけるか
このあたりは、それぞれのご家庭の考え方によっても変わる部分だと感じています。
日本通信SIMを選んだ理由
今回、日本通信SIMを選んだ一番の理由は、“必要な分だけでいい”と思えたことです。
連絡手段として使えれば十分な我が家にとって、
- 大容量のデータ通信
- 多機能なサービス
こういったものは必要ありませんでした。
その分、毎月の固定費を抑えられるのは大きなメリットです。
使ってみて感じたこと
実際に使ってみての感想は、

これで十分。
通話やちょっとした連絡ができればいい。
その目的に対して、過不足なく応えてくれている印象です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました☆