暑い季節には、やっぱりキリッと冷えたアイスコーヒーが飲みたくなります。

水に入れて冷蔵庫で冷やしておくだけで完成する水出しコーヒーは、私にとっては「夏になくてはならない」存在です。

今年の夏は市販のものも使っていたのですが、久しぶりに澤井珈琲の水出しコーヒーを購入してみました。

以前にも購入したことがあったのですが、あらためて作って飲んでみると、

やっぱりすごくおいしい!

と感動。

今回は、普段は「豆をその都度買う派」の私が、なぜ久しぶりに澤井珈琲で水出しコーヒーを購入したのか、その理由や実際に飲んでみた感想をお届けします。

普段のホットコーヒー豆は、スタバで都度買いする理由

普段飲んでいるホットコーヒー用の豆は、基本的にスターバックスで購入しています。

月に1〜2度ほど店舗に足を運び、そのときの気分に合わせて1種類ずつ選ぶスタイルです。

実は以前、澤井珈琲でコーヒー豆をまとめて注文していた時期もありました。

澤井珈琲のコーヒー自体はとてもおいしいのですが、まとめ買いをするとどうしても「鮮度が落ちてしまうかも」と気になってしまうようになったのです。

さらに、大量のコーヒー豆が家にストックされていると、やがて

こんなにあるんだから、まずはこれを消費しなくては

という義務感が生まれてしまうようになりました。

そうなると、お豆のありがたみも感じにくくなってしまいます。

コーヒーを味わう楽しさというよりも「在庫を消費する」感覚になってしまい、せっかくの贅沢なコーヒータイムがもったいないなと感じるようになりました。

店頭で「そのときの気分」を選ぶ楽しさ

たくさんの在庫を抱えるより、必要なときにその都度買うスタイルが自分には合っていると気づいてからは、スターバックスでの購入に落ち着きました。

スターバックスを選ぶのには、こんな魅力があるからです。

  • 選びやすさと手軽さ: あちこちに店舗があるので手に入りやすい。
  • 選ぶ体験が楽しい: 風味の傾向がわかる表や「デジタルコーヒーパスポート」を眺めながら、飲んだことのない豆を探したり、自分のお気に入りを確認したりできる。
  • リワード(Star)が貯まる: 思っているよりもスピーディーにポイントが貯まるので、季節のドリンクやお豆を購入するときの足しにして、ちょっとしたお得感を味わえる。

こうして「今飲みたいものを、飲む分だけ買う」という快適なコーヒーライフを送っています。

パイクプレイスロースト:スタバのお豆で1番のお気に入り

私がスタバで1番きなのは、「パイクプレイスローストです。

スターバックスのコーヒーマップを見ると、ちょうど良いバランスの位置にあるお豆です。

ライトノートブレンドなど、他にも手に取るお豆はあるのですが、やはりついつい戻ってきてしまうのが、パイクプレイスローストだったりします。

珈琲初心者の頃は、どっしりとしたダーク系のお豆が好みでしたが、いつの間にか酸味が強めのコーヒーも好きになりました。


ちなみに、お店で豆を挽いてもらうこともできますが、私は家で飲む直前に豆を挽く時間も含めてコーヒータイムを楽しんでいます。

愛用しているコーヒーミルについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。

久しぶりに澤井珈琲の「20パック入り」を選んだワケ

そんなストックを持たない派の私が、なぜ今回久しぶりに澤井珈琲を選んだのか。

それは、

商品が水出しコーヒーだったからです。

ホット用のコーヒー豆を一年中まとめ買いするのとは違い、水出しコーヒーは「夏の間に飲む」という期間限定の楽しみ方です。

消費する季節や目標がはっきりしているので、20パック入りというボリューム感も、今の私にとっては「無理なく使い切れるちょうどいい量」だと感じました。

【レビュー】澤井珈琲の水出しコーヒーを作って飲んでみた

実際に作って飲んでみると、やはり期待以上のおいしさでした。

一口含んだ瞬間、「あ、この美味しさだ!」と当時の感動を思い出しました。

作るときのポイントと手軽さ

作り方は本当にシンプルで、お水の中にパックを入れて冷蔵庫で冷やしておくだけ。

とても手軽です。

私はこういった商品は、指示通りに作るのが一番おいしく仕上がるコツだと思っているので、パッケージに記載されている規定の抽出時間をできるだけ忠実に守るようにしています。

ちなみに、うっかり規定時間より長く漬けすぎてしまったことがありますが、嫌な雑味が強く出るような失敗を感じたことはありません。
(長めに置くと底に少し粉が沈殿することはありますが、味自体はしっかりおいしいです)

我が家では、この2パターンで作っています。

  • 朝の8時頃に淹れたものを、12時ころにいただく。
  • 夜の20時頃に淹れて、翌朝5時頃に取り出す。(夫が仕事に行くときに持っていく)

自分の生活リズムに合わせて作っておけるのも魅力です。


ちなみに、私は数年前に楽天で「専用のガラスボトル(ポット)」と水出しコーヒーがセットになったお得なパックを購入しました。

とても使いやすいポットなので、持っていない方はまずはこういったセット品から試してみるのも良いかもしれません。

※当時私が購入したものと同じボトルは現在取り扱いがないようです。

香りとスッキリした飲み口

グラスに注ぐと、まず印象に残るのが香りのよさです。

水出しならではのスッキリとしたクリアな味わいでありながら、コーヒー本来の香りがしっかりと感じられます。

ゴクゴクと飲みたくなるような軽やかさがありつつ、満足感のあるおいしさと、鼻を通り抜ける香りの良さに満たされます。

ちなみに私は、コーヒー本来の味と香りを存分に味わいたいのでブラックでいただくのがお気に入りです。

イッタラ(iittala)のグラスに氷を入れて注ぐと、カランという涼しげな音が響くのもたまりません。

少し高くても納得!暑い季節の「小さな贅沢」

スーパーなどで買える市販の水出しコーヒーと比べると、澤井珈琲の商品は若干お高めに感じるかもしれません。

ですが、実際に飲んでみると「この香りとおいしさなら、この価格でも十分に納得できる」と思える味わいです。

1パックで500cc(約2杯分)作れることを考えると、コンビニコーヒーを買うよりもやっぱりお得。

おいしいコーヒーが家で飲めると、不思議と「外で買いたい」と思わなくなるので、コスパとしても決して悪くないと感じています。

コーヒー豆を大量に常備しておくスタイルは今の私には合っていませんが、「夏の間の楽しみ」として割り切って取り入れる水出しコーヒーは別格です。

おうちでのコーヒータイムをちょっとだけ贅沢にしてくれる最高の一杯。

今年の夏は、この澤井珈琲の水出しコーヒーをじっくり楽しみたいと思います。

もりー

最後までお読みくださりありがとうございました✰