私は2021年9月から、バレットジャーナル手帳術を続けています。

気づけば、もう丸4年以上になりました。

今回は、私が実際に使っている2025年6月のバレットジャーナルのセットアップをご紹介します。

  • 6月のマンスリーページ
  • ヘルスチェックページ
  • 睡眠記録の付け方

など、普段どのように手帳を使っているのかをまとめてみました。

2025年6月のバレットジャーナルセットアップ

バレットジャーナルの考案者であるライダー・キャロルさんは、手帳を装飾することを強く推奨しているわけではありません。

むしろ、シンプルで機能的に使うことを大切にされています。

そのため私も最初の頃は、本に書かれている通り、できるだけシンプルな形で手帳を作っていました。

慣れてくるにつれて、少しずつ枠を作ったり、自分なりの使い方を取り入れるようになりました。

こちらは、2024年2月5日にアップしたセットアップ動画です。

今年の私は「初心を大切に」という目標を掲げていたこともあり、5月までは基本的なセットアップを続けてきました。

ですが、1年も半分に差しかかる6月。

少しだけ変化をつけてみることにしました。

端的に言うと、ちょっと飽きてしまったのです。

そこで今回は、久しぶりに少し遊び心を加えたセットアップにしてみました。

6月のマンスリーページ

私のバレットジャーナルでは、マンスリーページは主に記録用として使っています。

予定を細かく管理するというよりも、

  • その日にあった出来事
  • やったこと
  • 印象に残ったこと

などを振り返るためのページです。

今回の構成は、

左ページ:タスクを書き出すページ
右ページ:その日のハイライトを記録するページ

という形にしています。

タスクページに縦に並んでいる3つの枠は、ハビットトラッカーです。

セリアのシールスタンプを使い、毎日続けたいことを3つに絞って記録しています。

ちなみに、5月のセットアップは基本形に近いスタイルでした。

ご興味のある方は、こちらもご覧いただけたら嬉しいです。

娘がシールをくれたことがきっかけで、6月は久しぶりにシールを使ってみることにしました。

黒ペン1本で作るシンプルな手帳も好きですが、やはり少し彩りがあると気持ちが上がります。

6月のヘルスチェックページ

私が特に大切にしているのが、ヘルスチェックページです。

もともと身体が丈夫ではないため、健康管理にはとても気をつかっています。

6月のヘルスチェックページは、これまでとは少し雰囲気を変えてみました。

こちらは、今年3月のセットアップ動画です。

健康管理の中でも、私が特に気にしているのが睡眠状況です。

5月現在の睡眠記録を見ると、70点を下回っている日は1日もありません。

それどころか、80点以上の日もいくつか見えるようになりました。

以前の私は、とにかく睡眠状態がよくありませんでした。

だから最初から高い目標を目指すのではなく、自分なりに少しずつ試行錯誤を重ねてきました。

まずは80点を目指してみよう!

そう思いながら、毎月グラフを作ってきたのです。

すると今月、80点後半を記録する日が出てきました。

嬉しいことに、用意していたグラフの上限を超えてしまいました。

正直、「こんなことを続けていて意味があるのかな」と思ったこともあります。

それでも、やめなくてよかった。

自分の状態を把握することを、諦めなくてよかった。

今はそんなことを、しみじみ感じています。

私にとってのバレットジャーナル

そもそも私は、なんのために手帳を使っているのでしょうか。

予定管理だけを考えるなら、今は手帳よりアプリの方が便利かもしれません。

それでも、私は手帳を使い続けています。

もともと手帳やペンなど、「文房具が好き」という理由もあります。

ですが、以前の私は書いて満足して終わってしまうことも多くありました。

そんなときに出会ったのが『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』でした。

この本を読んで、手帳に書き出す意味を改めて考えるようになったのです。

バレットジャーナルは、最初から枠が決まっている手帳ではありません。

ドットや方眼のノートに、自分で自由にページを作っていくスタイルです。

これが私には、とても合っていました。

一般的な手帳を使っていると、

  • このページは使わない
  • このスペースは足りない
  • ここはもう少し広くしたい

そんな小さな不都合を感じることがあります。

バレットジャーナルは、そうした不便さを自分で調整できる手帳です。

過去を振り返りながら自分と向き合い、これからの未来を作っていく。

その時間こそが、私にとってのバレットジャーナルなのだと思います。

ロイヒトトゥルムは私にとって必要不可欠なノート

バレットジャーナルは、ドットや方眼のノートであればどんなノートでも作れます。

それでも私は、ロイヒトトゥルムのノートを使っています。

理由はとてもシンプルで、紙の色と質感が好きだからです。

白すぎないやさしい色合いの紙と、安心感のある手触り。

それがとても心地よくて、ついこのノートを選んでしまいます。

ノートが何冊も増えてくると、本棚に並んでいる姿を見るのも楽しいものです。

「次はどの色にしようかな」

そんなことを考えながら、時々ノートを眺めています。

ただ最近は、ノートが少し手に入りにくくなった気もしますし、価格が上がっているのも少し痛いところですね。

バレットジャーナルが私の暮らしにもたらしたもの

手帳ブームが来ている昨今ですが、バレットジャーナル手帳術は、まだまだマイナーな手帳術なのかもしれません。

それはなぜかと考えてみると、やはり

  • 難しそう
  • めんどくさそう
  • 続かなそう

そんなイメージを持たれやすいからではないかと思います。

実際、私も始める前は同じ印象を持っていました。

ですが、始めてみると印象は大きく変わりました。

今ではバレットジャーナルは、

  • 毎月の楽しみ
  • 暮らしの儀式
  • 自分の未来と向き合う時間

そんな大切な時間になっています。

もし「興味はあるけれど迷っている」という方がいらっしゃいましたら、一度試してみてはいかがでしょうか。

向き不向きはあると思いますが、合う方にとってはきっと、とても豊かな時間になるはずです。

もりー

最後までお読みくださりありがとうございました☆