私が南インドカレーを知ったキッカケは、友人が南インドカレーのお店に連れていってくれたことでした。
そのとき私は、これまで食べてきたどのカレーとも違う味わいに感動しました。
そしてジワジワと、「家でも南インドカレーを作ってみたい」と思うようになりました。
レシピ本を選ぶ際には少し迷いましたが、思い切って購入した一冊が、結果的に私にはとても合っていました。
購入して以来すでに何度も作っているので、今回はそのレシピ本と、実際に愛用しているスパイスについてご紹介します。

南インドカレー初心者にもやさしい|稲田俊輔『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー』
まずは、参考までに私のタイプを書いておきます。
- 複雑な工程が苦手
- 複数のスパイスを揃えることには抵抗がない
- 手軽さも大事だが、時間をかけること自体は苦ではない
こんな私が手に取ったレシピ本が、稲田俊輔『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー』です。
こちらの本の特徴としては、写真が多く、少し複雑に見える工程でも理解しやすいことだと思います。
また、「基本のミックススパイス」「基本のマサラ」といったように工程ごとにページが分かれているため、1工程ずつ落ち着いて作業を進めることができます。
スーパーで手に入れにくいスパイスの調達について
私は田舎で暮らしているため、どうしても地元のスーパーでは手に入らないスパイスがいくつかありました。
ここからは、実際に私が調達したスパイスについてご紹介します。

ロイヤルマサラと韓国産唐辛
ロイヤルマサラも韓国赤唐辛子も、地元スーパーでは見つけられませんでした。
数カ所回ってみたものの、どこにも売っていなかったこの2つは、ネットで購入することにしました。

さて、どこから取り寄せようかと調べてみると、ロイヤルマサラはAmazonで5本セットで販売されていることがわかりました。
※私はよくAmazonを利用します
しかし!
カレー作りが続くかどうかも分からない段階で5本購入することに抵抗を感じるのは私だけでしょうか。
という理由から、私はS&Bのオンラインショップを利用しました。
韓国産唐辛子も地元では見つからなかったため、同じタイミングで購入しています。

ガソリン代と調達の手間を考えれば、送料は納得!
どちらも大容量でなくて十分だと分かったので、今後もS&Bオンラインショップを利用することになりそうです。
コリアンダーパウダー
コリアンダーパウダーは一度に使う量が比較的多く、小瓶だとすぐになくなってしまうことが分かりました。
そこで私が選んだのは、アメ横 大津屋 コリアンダーパウダーです。
多すぎず少なすぎず、家庭使いにはちょうどよい容量です。
ちなみに現在は品質を保つため、冷凍庫で保管しています。

自家製ガラムマサラ|スパイスが手に入らない場合の対策も掲載
ここまで「スパイスをどう手に入れたか」について書いてきましたが、このレシピ本には代替案もしっかり掲載されています。
それが 自家製ガラムマサラ。
比較的手に入りやすいスパイスで作れそうな“自家製ガラムマサラ”。
私はまだ挑戦したことがありませんが、南インドカレーにたどり着く方法はどうやらひとつじゃなさそうです!(親切☆)
南インドカレー作りは工程を分けてハードルを下げる
私にとって、南インドカレーは決して「とても手軽な料理」ではありません。
ですが、工程を数日に分けることで、心理的なハードルを下げることができています。
以下が具体的な例です。
1週間ほど前
ミックススパイスを小瓶やジッパー付き保存袋などに作っておく。
こうすることで、不足があっても慌てずに済みます。
1か月ほど前〜
鶏肉の下ごしらえをして、冷凍しておく。
そもそも
基本のマサラも冷凍保存が可能、と本には書かれています。
もっと細かいことになると、前日のうちに玉ねぎだけ刻んでしまうこともあります。
このように一気に仕上げようとせず、空いた時間に少しずつ作業することで、肩の力を抜いてカレー作りを楽しめるようになりました。
まとめ|家族みんなが大好きな南インドカレー
我が家は4人家族ですが、レシピ本には6人分の分量を書き込んで使っています。

こうする理由は、自由におかわりしても、すぐになくならないようにするためです。
それくらい、家族みんなのお気に入りのカレーになりました。
現在12歳の次女と私は辛味が苦手なので、唐辛子などのスパイス量を少し減らしながらバランスを調整しています。
そんな工夫の時間も、また楽しいものです。
というわけで、南インドカレーに興味がある方は、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

もりー
最後までお読みくださりありがとうございました☆